TIRE CENTER JEI
タイヤの
工賃について
予約方法 | 直送サービス |注意事項など
タイヤ組み換えや履き替え等の「作業工賃」の価格表です。税込み表示になります。
当店購入
持ち込み
15インチ以下
¥1,300/1本
¥5,200/4本
¥1,980/1本
¥7,920/4本
¥1,100/1本
¥4,400/4本
※サイズにより追加料金が掛かります。
¥300/1本
¥1,200/4本
16~18インチ
¥1,750/1本
¥7,000/4本
¥2,420/1本
¥9,680/4本
¥1,100/1本
¥4,400/4本
※サイズにより追加料金が掛かります。
¥300/1本
¥1,200/4本
19 / 20インチ
¥2,000/1本
¥8,000/4本
¥2,970/1本
¥11,880/4本
¥1,100/1本
¥4,400/4本
※サイズにより追加料金が掛かります。
¥300/1本
¥1,200/4本
21 / 22インチ
¥3,500/1本
¥14,000/4本
¥5,500/1本
¥22,000/4本
¥1,100/1本
¥4,400/4本
※サイズにより追加料金が掛かります。
¥300/1本
¥1,200/4本
15インチ以下
当店購入
組み換えバランス調整
¥1,300/1本
¥5,200/4本
持ち込み
組み換えバランス調整
¥1,980/1本
¥7,920/4本
¥300/1本
¥1,200/4本
16~18インチ
当店購入
組み換えバランス調整
¥1,750/1本
¥7,000/4本
持ち込み
組み換えバランス調整
¥2,420/1本
¥9,680/4本
¥300/1本
¥1,200/4本
19 / 20インチ
当店購入
組み換えバランス調整
¥2,000/1本
¥8,000/4本
持ち込み
組み換えバランス調整
¥2,970/1本
¥11,880/4本
¥300/1本
¥1,200/4本
21 / 22インチ
持ち込み
組み換え
バランス調整
¥5,500/1本
¥22,000/4本
¥300/1本
¥1,200/4本
各種割増(プラス)工賃
低扁平率増
軽自動車 40偏平以下
普通車 35偏平以下
¥500/1本
¥1,000/1本
大径タイヤ割増
外径695mm以上
¥500/1本
リバースホイール割増
リバースホイールの組替え
¥500/1本
ジャッキアップ割増
ローダウン・テスラ等の特殊車両のみ
¥1,000/箇所
ブラックウエイト割増
黒く塗装されたバランスウエイトを使用
¥250/1本
引っ張り割増
チーターを使用してビードを上げる場合
¥500/1本
スチール/アルミバルブパッキン・コア交換
-
¥500/1本
スチール/アルミバルブ本体交換
-
¥1,500/1本
持ち込みゴムバルブ交換
-
¥100/1本
持ち込みスチール/アルミバルブ交換
-
¥500/1本
軽 / 普通車
¥500/1本
¥2,000/4本
SUV / LT
¥750/1本
¥3,000/4本
大型車(TB)
¥1,250/1本
¥5,000/4本
RFT
+¥200/1本
+¥800/4本
オプションメニュー
バランス調整
¥500/1本
¥2,000/4本
セラミックエアー
¥550/1本
¥2,200/4本
ハブ防錆
¥500/1本
¥2,000/4本
外面修理
¥2,500/1本
内面修理
¥4,000/1本
バラシ代
15インチ以下
¥650/1本
¥2,600/4本
16~18インチ
¥850/1本
¥3,400/4本
19/20インチ
¥1,250/1本
¥5,000/4本
21/22インチ
¥1,650/1本
¥6,600/4本
作業内容について
組み換え
現在ホイールに組み込まれているタイヤを剥がし、そのホイールに別のタイヤを組み込むこと。
タイヤ交換で一番多いパターンです。
よくあるパターン
- 溝がなくなったり古くなったタイヤを、新しいタイヤに交換する(ホイールはそのまま)
- 新しいホイールを買ったので、現在ほかのホイールで使用中のタイヤを新しいホイールに組み替える。
※車両への脱着を行った場合は50kmから100km走行後に増し締め(ましじめ)をし、ナットが緩んでいないか確認することをお勧めします。
当店で交換作業を行った場合、増し締めは無料・ご予約不要で随時作業可能です。作業時間は1分ほどです。
バランス調整
タイヤとホイールは一見すると真円に見えますが、その重量バランスには不均衡があります。
走行時、重量バランスの不均衡があると回転にブレが生じ、ハンドルがとられたりタイヤの偏摩耗につながります。
タイヤを組み替える際は、安全な走行のためにバランス調整は必須になります。
バランス調整はタイヤホイールセットをバランサーにかけて回転させ、重量の偏りがある位置を検知し、そこにバランスウェイトを貼り付けます(打ち込むパターンもあります)。
再度回転させ、重量バランスの均衡がとれたことを確認します。
バランサーで回した結果、均衡がとれていてウェイトの貼り付けが必要ないケースもありますが、その場合でもバランサーにかけている以上バランス調整費が発生いたします。
タイヤの摩耗が進行したり、パンク修理をした場合などもタイヤの重量バランスは崩れます。
ですので、夏冬の履替時などにもバランス調整をお勧めいたします。
廃タイヤ処分
タイヤ交換の際、使い古したタイヤを交換店にて処分することです。
お持ち帰りいただくことも可能です。その場合はもちろん処分料はかかりません。
交換を伴わない、タイヤの処分のみも承っています。
予約は不要ですので、営業時間中に随時お持ち込みください。
※出張の廃タイヤ回収は行っておりません。
ゴムバルブ交換
ゴムバルブは劣化するものです。劣化したゴムを使い続けると空気漏れにつながります。
ホイールからタイヤを剥がした時でないと交換できないので、タイヤ交換の際には交換をおすすめします。
履き替え
現在車に装着しているタイヤホイールセットを取り外し、別のタイヤホイールセットを取り付けること。
よくあるパターン
- ホイール付き夏タイヤから別のホイール付きスタッドレスタイヤに履き替える
- 見た目を変えるために別のホイールセットに履き替える
※タイヤホイールセットとは、タイヤとホイールがすでに一体となっているものです。
これから取り付けるタイヤがタイヤのみでホイールがついていない場合は、履替ではなく組替になります。
※トヨタ(平座)・ホンダ(球面座)純正ホイールから社外ホイールへの履替の場合はテーパー座(60度)のナットをご持参ください。
お持ちでない場合は当店で販売もしております。
※履替等で持込のタイヤホイールセットが紐付きのタイヤ袋に収納されている場合は、あらかじめ紐を緩めてからお持ちいただくか、店頭にて作業前にお客様自身で紐をほどいて頂くようお願いいたします。
ローテーション
現在車に装着中のタイヤホイールセットの位置をつけかえること。
一般的なFF車はフロント部にエンジンが搭載されており前輪で車体を引っ張っています。
またフロントには必ずドライバーが乗りますので、後輪よりも前輪のほうが負荷が大きく早く摩耗します。
タイヤローテーションにより、前後の摩耗を可能な範囲で均一化し、タイヤの寿命を延ばすことができます。
ローテーションをするタイミングは5000km走行毎が目安です。
持込金属バルブの取付
金属バルブの取付はゴムバルブの取付よりも工程が多く時間がかかります。
そのためゴムバルブの取付よりも工賃が高くなります。
パンク修理
釘踏み等でタイヤのトレッド面(接地面)に穴が開いた場合はパンク修理が可能です。
外面修理
穴を外側から修理材を使って埋めます。あくまで応急処置です
内面修理
穴を内側から修理材を使って埋めます。外面修理よりも頑丈な補強になります。
パンク修理できないケース
- サイドウォール・ショルダーのパンク
- バースト
- 劣化による空気漏れ
- 同一のタイヤで2カ所以上パンクしている
- 以前パンク修理した箇所から空気が漏れている
- ランフラットタイヤ
- 穴の直径が7mm以上
- タイヤがつぶれた状態で走行を続けるとサイドウォールに損傷が発生する場合があります。その場合はパンク修理ではなく、タイヤ交換が必要になります。
ランフラットタイヤ
通常のタイヤはパンクすると潰れてしまいますが、パンクして空気圧が0になってもタイヤの形状を維持し時速80km以下で距離80km程度を走行できるよう設計されているのがランフラットタイヤです。
ランフラットタイヤであればパンクしてもスペアタイヤに交換することなくタイヤショップや整備工場まで自走することが可能です。
※ご自分のタイヤがランフラットか確認する方法
215/40RF17・215/40ZRF17のように、サイドウォールのタイヤサイズ表記の中にRF・ZRFの記載があればランフラットタイヤです。
メーカーによってサイドウォールにランフラットを示す独自の表記がある場合もあります。
「RUN FLAT」「RFT」「RSC」「SSR」「ZP」「ZPS」「DSST」「ROF」「EMT」等の表記があればランフラットタイヤです。
※ランフラットタイヤは当店ではパンク修理をお受けできません
ランフラットタイヤはパンク時の形状維持のためにサイドウォールを補強しており、パンクによるサイドウォールの損傷が判別しにくいためです。
ランフラットタイヤはパンクしましたらタイヤ交換をおすすめします。